2022/12/15
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12/13に
楽天電気を解約して東京電力と契約しました。
再びの東京電力です。
楽天でんき~2023/1/8(終了)
東京電力2023/1/9~(開始=切替え日)
11月分電気代、ビックリ!
あ然
もう少し、早く解約してればなって、目が覚めました。
新電力の燃料費調整額の上限無しが猛威を振るっています。
対策として旧電力の従量電灯Bに契約をし直すしかありません。
しかし
旧電力グループが
従量電灯Bの値上げ申請をしています。
すでに電力会社が規制料金の従量電灯Bも値上げ申請してます
(東京電力、東北電力、関西電力等、旧電力と呼ばれているグループ)
春先迄には値上げされるんでしょう。
その時はその時で、
また、考えるしかないかなっと。
だからと言って
今、このままぼうっとしているのも・・・。
現時点で私に取れる対策を取りました。
最初に結論
燃料調整額の上限が決まっているプランに 申込みました=従量電灯B 2022/12/15現在ではこれしか対策とれません。 私の頭では´∀` |
私の住んでいるエリアでは
燃料費調整額の上限が決まっているプランは
東京電力の従量電灯Bなので
これに決め、申込み・契約しました。
来年1/9~東電に切替わります。
電気代の節約は新電力よりも旧電力 「従量電灯B」など規制料金プランに逃げるのが得策〈AERA〉-ヤフーニュース配信
身近すぎて電気代の“中身”を知らない人も多いのではないか。ここで電気代を決める要素をおさらいしておく。電気代は、(1)基本料金、(2)電力量料金、(3)燃料費調整額、(4)再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)などから構成されている。 基本料金は原則として毎月一定。電力量料金は使った量に比例する。使うほど上がるし、節電すれば下がる。再エネ賦課金は、電力会社が太陽光発電や風力発電の買い取りにかかった費用を公平に負担するもので、やはり使った電力量により上下する。2023年4月分まで、1kWh(キロワットアワー)当たり3.45円だ。そして電気代急上昇につながっているのが「燃料費調整額」である。 ■新電力の燃料単価2倍 「燃料費調整額は、電力の販売会社により計上する金額に差があります。まず、国の規制対象になっている旧電力(従来から存在していた電力会社)の『従量電灯』プランなどの場合は上限が定められており、一定水準を超えてもそれ以上は上がりません。たとえば東京電力の燃料費調整額は上限に達し、ここ数カ月は1kWh当たり5.13円で“頭打ち”の状態です」 これに対し、16年4月以降の電力自由化でシェアを伸ばしてきた新電力には燃料費調整額の上限に関する規制がない。もともと約款で上限を設けていなかった新電力もある。ただ、大手の新電力は「国の規制料金同様」のプランを提示していた。 それが、ここにきて大手の新電力も音を上げた。ENEOSでんき、ソフトバンクでんき、auでんきなどが11月以降に上限を撤廃すると発表したのである。これにより新電力の燃料費調整額(関東エリアの場合)は11月で9.72円、12月は11.92円で横並びの見込み。東京電力の従量電灯(5.13円)の2倍以上になるのである。 先ほど特に人気の新電力3社の名を挙げたが、J:COM電力や大阪ガスの電気なども11月以降の上限撤廃を発表している。そして11月より前に上限撤廃を発表したか、「東京ガスの電気」のようにそもそも上限を設けていない新電力からは、既に5.13円(関東エリアの場合)を上回る単価の請求書が届いているはずだ。2022年11月現在、新電力で上限を守っている会社は数社しかない。 これにより、電気代はどう変わるか。一例を紹介しよう。1カ月で400kWhを使う世帯の場合、東京電力の従量電灯プランなら12月の燃料費調整額は「5.13円×400kWh」で2052円。これに対し、上限がないプランは「11.92円×400kWh」で4768円。2716円、アップする。
注意‼
①
従来の従量電灯Bの契約は
電話のみの受付けとなります。
0120-995-001です。
(月~土9:00~17:00)
12/13 15:30位~電話したんですが
中々繋がりません,20分位リダイヤルして
繋がりました。気長にです´∀`
②
従来電灯Bでも燃料調整費に上限のない
新料金プラン(下表参照)があり、
そちらを提案される事例があるみたいです。
間違ってそちらと契約しないようにしてください。
東電の場合、下記プランはだめです。
プレミアムS/L
スタンダードS/L
夜とくプラン
スマートライフS/L
くらし上手S/L/X
ETC.
①東京電力へ電話
従来の従量電灯Bの契約に乗り換えたい旨
伝えました。
・契約者かどうかの確認、電話番号、住所聞かれます。
・供給地点特定番号を聞かれますので前もって準備です。
※楽天電気の場合はサイトにログインすれば
△確認できます。
・電気の切替え日は1月9日と言われました。
△楽天でんきは1/8で終了です。
・支払い方法の説明を受けます。
△初回、請求書が郵送で送られて、コンビニ等で振込むか
△SMS利用でクレジット払いにするか、です。
・電気切替え日から2日以内に専用サイトに
△登録します。
※切替えには1か月程度かかるみたいです。
△早めに申込んだ方が無難かもしれません。
受付時間
9:30~17:30 月曜日~日曜日(年末年始等の期間は除く)解約する旨を連絡し、切替え日を伝えました。聞かれた内容は
電話番号
契約者本人、名前確認
連絡先電話番号です。10分もかかりません。
余談ですが、中の人に哀愁を感じました・・・。
電力会社と料金プランの見直しを
する良い機会だと思います。
計算してみて
住んでいるところによっては
新電力プランのほうが従量電灯Bのよりも
安い所もあったりするわけですから。
ネットにあるシミュレーション使って
楽天でんきと東電の電気料金を比較しました。
楽天でんきのほうが、東電従量電灯Bより
年間で2千円程安い結果になりました。
変?と思い、念のため
東電のサイトより
従量電灯Bの電気料金の計算式を見つけ出して
計算してみました。
結果
11月分で、楽天でんきが東電より2,000円程
高かいのが分かりました。
巷のシミュレーションに頼るだけではなく
自分でも計算して、
比較検討して良かったです。
読まれている方にも
自分で計算することをお勧めします。
諸悪の根源、ウクライナ情勢が
良い方向に向かうことを願うばかりです。
あらゆるもので
今まで経験のしたことがない事が
起こっています。
歯を食いしばり頑張るだけです。