暇な時に

コロナ禍 葬儀トラブルが増えています 悪徳業者に要注意!


コロナ禍の
葬儀に関するトラブル、相談が増えてます。

国民生活センターによると、
コロナ禍の葬儀に関する相談は
昨年4月~今年9月15日時点で91件あったそうです。

肉親が亡くなって、その葬式をする。
悲しい出来事であり、
気が滅入り、通常の判断が中々できないこともあると思います。
さらにコロナ禍ですから。
そこへ悪徳葬儀業者がその弱った心を見透かして相談に乗る振りをして
次々と費用が嵩むことを提案してきて、吹っ掛けたりする。

詐欺・悪徳商法をする輩の常套手段です。
葬儀以外にもコロナ禍にかこつけた詐欺・悪徳商法があると思います。
十分に注意する必要があります。

当時の産経新聞記事

消毒料40万円請求も コロナ感染で死亡、葬儀トラブル

配信

産経新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/ab6c9aee5739e3975edd7fa1b877122e9b99846d

記事をまとめてみました。
葬儀トラブル事例と見解
事例❶ 1日遺体を預かり、消毒料として40万円請求された。

※火葬場なら1日数千円で遺体は預けられる。

事例❷ 新型コロナ対策として衛生管理費を要求された。

≪葬儀社団体の関係者談≫
マスクや手袋、ゴーグルなどは必要だが、せいぜい数万円で、
微々たる費用のため別途の請求を行わない業者もある。

事例❸ 3密を避けるため小ホールより数十万円高い大ホールで
▽▽▽葬儀を行うと言われた。

≪葬儀社団体の関係者談≫
別途費用がかかるにはあり得る話だが何十万円も必要なことはめったにない。

事例➍ 生前に葬儀費用の一部として30万円支払っていたが
▽▽▽コロナには不要な大規模な葬儀のための費用も含まれていた。
▽▽▽返金は難しいと言われた。

≪国民生活センター担当者談≫
見積書を作成させ、その内容をよく確認する。
お金は納得した上で支払う。⇒そう簡単には支払わない。
1度渡したお金を返金させるのはかなり困難。

現役の葬儀社社員のコメント
昨今、葬儀の小規模化に伴い、
体力のない中小の葬儀社は倒産の危機に立たされている所も多く、
もしかすると、そういう所が法外な請求を行っているのかも知れません。

何にせよ、事前に見積を必ず取ることが非常に大事です。

10万以上コロナ対策費として上乗せされていれば、
やや悪質だと思って構わないと思います。

遺体の搬送や葬儀などに関するガイドライン
≪厚生労働省と経済産業省2017年7月制定≫
遺体への感染症対策 概要
袋が密閉され破損がなく、適切に扱われていれば、遺体への特別な感染症対策は不要。
飛沫感染 遺体は呼吸やせきによる飛沫感染の恐れがない。
接触感染 非透過性納体袋(血液や体液を通さない)で適切に収容されていれば、
遺体からの感染リスクは極めて低い
医療従事者
葬儀社の役割
医療従事者が遺体を非透過性納体袋に収容した後に、
葬儀社側が納棺や遺体搬送に当たることが一般的。

被害にあわないために
見積は必ずとる。
料金等の打ち合わせは必ず複数で、兄弟や親せきも交えて。
トラブブルにあったら消費者ホットライン188に電話する。
役所に相談する。
etc

10/1新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言が全国で全面解除されました。
まだまだ気を緩めないことが大切だと思います。

「ワクチンを打ったからと油断しない」ですね。

私は特に兄弟には迷惑をかけたくないので
「手洗&
うがい、マスク、3密を避ける」は継続します。

今年の正月は帰省できればよいですね。
自粛とならないよう願うばかりです。